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最近 白髪染めでお困りの方から
多くのお問い合わせを頂きます
AI時代にも関わらず
お知り合いからの
ご紹介の方が多いです
こんなお悩みです
・自分で白髪染め用の薬で染めたらゴワゴワした
・頭皮がヒリヒリしてしまう
・いつも同じ薬で染めているのに染まらなくなってきた
・根本の膨らみがなくなって毛先が膨らむ〜
・いつも同じ色で染めているのに違う色に染まってしまう
こんなお悩みです
これらには 理由はあります
まずは 白髪の構造を考えてみます〜
白髪は 黒髪に比べて メラニン色素が少ない
あるいはなくなっている状態です

メラニン色素は色素には脂質も含まれており
潤いを与えてくれたり 紫外線から髪や皮膚を
守ってくれる大切な役割もあります
メラニンが減少するとその空間に空気が入り透けて見える
つまりは 髪内部に空洞があり光が通過している
その事で白く見える
メラニン色素と脂質の代わりに空気が入ると
髪の内側から乾燥し固くカサカサになります
白髪がピンと立ち目立つ原因の一つです
更に
乾燥した髪は キューティクルも固くなってしまう為に
薬剤が浸透しにくくなります
これが やっかいなのです
薬剤は浸透し難い
しかし ダメージはしやすい
白髪を染める薬剤は
①白髪染め用カラー
多くの美容室 ドラッグストアでも購入出来るタイプ
1剤と2剤を混ぜて使用するカラーでもっとも一般的です
②マニキュア
③ヘナ
④塩基性カラー カラートリートメントタイプ
ヘアカラーの種類はこの4つに分類されます
この中で最も多く使用されるのが白髪染め用カラーです
乾燥して硬くなった毛髪に薬剤を浸透させるためには
キューティクルを開き薬剤を浸透させる必要があります
そのためにアルカリ剤を使用することでキューティクルを開き
薬剤を毛髪内部に浸透させます
このアルカリ剤が頭皮への刺激、つまりしみる、痛い
等の原因になる場合が多いです
白髪染め用カラーには多くの場合、このアルカリ剤が多く
含まれています
いつもは染みないけど疲れていたり頭皮が乾燥していたりすると
ヒリヒリしたり、染みて痛い
そんな原因の1つに考えられます
白髪を染める場合には、根元からしっかり染めたい
そのことで薬剤を頭皮から使用することが多いです
そのため髪だけでなく頭皮への負担と毛根にも
大きな負担がかかります
これから生えてくる髪が伸びてきた時点で既に
ダメージを受けている状態で細くなり
ボリウムが出にくい状態になっています
あるいはうねりや癖毛のようになりやすいです
強いアルカリの攻撃を受けた髪の毛はアルカリによる膨潤作用
により一旦ボリュームが出たように感じます
ダメージした髪はこわごわするためボリュームが出たと
思う場合もありますが長続きしません
セルフカラーを繰り返した髪の毛は、トップのボリュームが
ほとんどのケース出にくい状態になります
それは強いアルカリによる作用とカラーの頻度によります
まめに白髪を気にして染める方ほどこの状態になりやすいです
髪が細くなってしまうのは年齢によるものもありますが
薬害の場合も多くあります
白髪染め用カラーには白髪を染めるため
大変多くの黒い染料が入っています
髪が健康でしっかりしているときには気になりませんが
髪が細く元気がなくなってくると
ゴワゴワを感じる頻度は高くなります
ではどのようにしたら良いのか?
エドニーがお勧めするカラーシステムは
ミネラルカラーシステムです
髪をダメージさせるアルカリ剤を少なくし
白髪を染める黒い染料もその方の白髪の割合に合わせ
その都度調合いたします
白髪染め用カラーは使用せず、ファッションカラーを
ブレンドして染めていきます
その方の頭皮の状態 髪質の状態(根本や毛先の違い)で
単に仕上がりの色味だけでなく
最も毛髪や頭皮に負担の少ない薬剤を調合します。
それでもカラー剤の薬剤が触れることで
ジアミンアレルギーやかさぶたができやすい方も
いらっしゃいます
その場合には、マニキュアやヘナなど
選択肢をご用意させていただきます
ミネラルカラーについては、次回のブログで
ご説明させていただきます

